捕らぬ狸の腹鼓

小説・マンガ・ミュージカル等、趣味の話題を雑多に

2017年を振り返る

一つ前の記事タイトルが『2016年を振り返る』で、今回が『2017年を振り返る』……。

なんだか、ブログの更新が年中行事のようになってきました。

年の瀬にやるべきことは、大掃除とブログの更新! お蕎麦もいいけどブログもね!

 

というわけで、2017年を振り返ってみたいと思います。

といっても、とりわけ変わったことがあった年でもなかったんですよねえ。

なにかあったとすれば、秋田書店の『魔入りました! 入間くん』という漫画にはまったことくらいかなあ。

なろう系小説でよくあるとされている「異世界転移主人公ハーレム」って感じの漫画なんですけど、この書きかただと面白さが伝わらないとは思うんですけど、いやでもほんとにこういう漫画なんですよ。そして面白いんですよ。出てくるキャラがね、みんなもうほんと可愛いの!

少年漫画といえばWJ! もしくは小学館! って感じの環境で育った人間なので、秋田書店の少年漫画に手を出したのは『魔入りました! 入間くん』のほかには『吸血鬼すぐ死ぬ』だけなんですけれど、そのどっちもが個人的には大当たりでした。

漫画も小説も映画も、「わたしが好きなのはこういうの!」なんて決めつけずに、これからはもっといろいろな範囲に手を伸ばしていきたいなあ。うん、これを来年の目標にしましょ。

しっかし、一年の総まとめが「新しい漫画にはまりました」だけってのは、いくらなんでもわたしの人生薄っぺらすぎる気がするので、あとでなにか思い出せたら追記するかもしれないです。

頑張ってもなにも思い出せなかった場合には、虚実織り交ぜた……というよりも九割がたがフィクションの記事を投稿するやもしれません。

後日、ドラゴンを退治しただの恋の妙薬を開発しただの書かれたブログがアップされていてもどうか驚かず心配せず、優しく見守っていただければ幸いです。現実なんて、見たくもねえ。

さて、それじゃ最後に前回の記事にて宣言しました目標三つの達成状況を載せておきます。

 

ー目標達成状況ー

① 「『いまさら翼といわれても』を読む」

達成しましたよ、読みましたよ! そんでもって、面白かったですよ!!

いやでもやっぱり、あれですね。

青春ものってやつは、読みはじめるのも読みつづけるのも気合がいりますね。

で、感想を書くだけの気合を現在持ち合わせていないので、ここでは「読みましたぜ!」っつう報告だけをしておきます。

 

② 「コバルトの短編小説新人賞に毎回応募する」

こちらもなんとか達成しました!

昨年の12月10日締め切り分から、現在まで七回連続で応募できています。

隔月10日締め切りって、意外と忙しい。

2ヶ月もあれば、原稿用紙25~30枚の短編小説を書くことなんて(内容はともかくとして)、それほど難しくはないと思ってたんですが……甘かった。めちゃくちゃ甘かった。

自分がブログ年一更新の人間だということを、すっかり失念していましたね。

偶数月がやってくるたびに、まだ全然埋まっていない画面を見つめつつ「ぐわあ!」となっていました。

それでも(出来はともかくとして)、締め切りごとに一作ずつ、年間で計六作の短編小説をこちらの賞に応募することができました。

うん、頑張った。と、思いたい。

 

③ 「一度は『もう一歩の作品』に入る」

これは……どうなんだろう。

結論から書くと、『もう一歩の作品』の欄に自分の作品のタイトルが載ることは一度もありませんでした。

ただ、その『もう一歩の作品』よりも一つだけ上にあたる『最終選考作品』には残ることができたんですよね。

だからまあ、これも達成できたということでいいのかな? いいよね? うん、いいことにしよう。

というわけで、こちらの目標も無事に達成することができました。

コバルト短編小説新人賞では、最終選考まで残ると「作品」と「ペンネーム」、そして三浦しをん先生&コバルト編集部による「選評」をサイトに掲載してもらえます。

自分の書いた作品が、出版社の公式サイトで読める。なんか、電子書籍チックな形態で読める。

これって、めちゃくちゃ嬉しいです。想像していたよりも、ずっとずっと嬉しい。

そんでもって、選評がもらえるのも嬉しい。

三浦しをん先生&プロの編集者のみなさんが、わたしの作品を読んでくださった。

それだけでも嬉しくてしかたがないのに、さらに上達するためのアドバイスまでいただけてしまって……!

ほかのひと向けに書かれた選評を読んでも勉強になるのはもちろんなんですが、やっぱり自分の作品に対しての選評を読むと、なんというかこう、心が引き締まりますね。

最終選考には二回残って、その二回とも同じ点数で、そこだけを見ると

「自分、全然成長してないな……」

と、どこかむなしい気持ちになってしまうんですけども、それでも少しずつは成長できているのだと信じて、来年も頑張っていきたいです。

 

ってなわけで、昨年末に立てた三つの目標はすべて達成することができました。

このうち二つ目の「コバルトの短編小説新人賞に毎回応募する」は、来年も継続して行っていきたいと考えています。

三つ目の「一度は『もう一歩の作品』に入る」はちょっと変更。

新たな目標は「企画でも短編賞でもなんでもいいから、受賞する」です!

最終選考に二回残れたといっても、ようは落選ですからね……。いや、嬉しかったけど。めちゃくちゃ嬉しかったんだけども。

でも、落選。落選は落選。

やっぱり、賞をもらいたい!

っつうことで、来年は「目指せ、受賞!」で頑張ります!